「たまごまんじゅう」

藤岡銘菓「たまごまんじゅう」
一度は食べてみようとおかいもの。
なるほど～というかそのまんまの味です。甘い皮に中身は味付け卵。・・・・

ついでに買った和菓子屋さんが作る洋菓子いろいろ　むしろこっちのほうが印象的。
基本の味わいこそ美味しさ。

「ケーキ3種」

先日のデパ地下お持ち帰りケーキ
ショーケースではすごく大きく感じたのに並べてみればそれほどでもなく・・・。いや十分なサイズともいえる、ただ1個の値段が864円　
フルーツたくさん重ねてあるのが高値の所以。
惹かれて買ってきた割にはなぜか残念感
食べてみればなるほどそれなりにの味わい。文句をつけちゃあイケません。ケーキとフルーツは一緒でも別々に食べても美味しい。

「本日のお休み」

朝から頭ぼぉ～っとした感じのままおうちシゴトを午前中。
午後に仕入れから戻るムッシュを待って店でひと仕事。その後ご近所にできたお店でランチ　蒸し料理メインだそうな。へぇ～なるほど・・・
デパート催事の京都展でお買いものして帰宅。おうちごはんは、豚しゃぶうどん。あれ？昼と夜が似ている　と食べ終わって気がついたぁ
ムッシュは、親指負傷しても元気です

「クスリは食後」

のどの痛みになれたらコンコン咳がでる
とくに悪化もせず慣れもあり快方へむかっているのでご心配なく・・・。でも食欲なし、のどにやさしいごはんでヒンヤリ～がキモチいいので、3食アイス生活。
それで満足するのもおかしいながら、口当たりのよさも味のうち
目的は、食事をとりそのあとにクスリを飲むためのごはん
なにか口にいれなきゃあ～クスリが飲めない。
そんな気分の一日。
間にどら焼きもあり
甘いものも生クリームよりあんこ、和菓子のほうがイケる　

「米寿のお祝い」

南の早いところでは9月に稲刈り、早々に今年の新米が到着　
続々と収穫のお楽しみ～
旅行に行ったのがきっかけで、山形のつや姫がお気に入り。我が家も新米の玄米が到着。まだ精米してないのでお預け。
米寿のお祝い内祝米。
かわいいパッケージで思わずお飾り状態のまま。早めに、ありがたくいただきましょ。
ちょうど２合分、ごちそうになりました

「栗の渋皮煮」

焼き栗の次は渋皮煮
丁寧に皮むきしたつもりが、ちょっと穴あき。煮ているうちにふくらんでふかふかになってしまったものもあり
パン・デピスとバニラアイス、そして渋皮煮。美味しい組み合わせ

「金沢へ」

来春北陸新幹線開業を前に情報発信
高崎を通過～または停車列など、長野新幹線の延伸なので注目は当然なこと。沿線の人々は影響大きいから一大関心事、いずれも各地で歓迎ムード
そんな中、新潟周りの上越新幹線から在来特急に乗り継ぐ従来の方法で金沢入りするのが人気とか。新旧の交代のカウントダウン。それが話題なのも鉄道ファンにはたまらないことなのかもしれない。
さて、そこでひと足早く金沢へ行かれた方からおみやげ。サクサクお菓子、有名なパティシエの故郷へのプロデュース。

「焼き栗」

栗が有名な長野県小布施、～とはいえ全部地元産でまかなっているとは思えない。むしろ小布施産を食べてないつもりでいた、ちょっとひねくれもん
そこでいただきもの～軽井沢みやげの「小布施産の栗」。
旬のこの時期だからこその登場
このタイミングはめったになくありがたい　美味しくいただきましょ
そこで、グリルで焼き栗
切り込みいれて、両面焼くこと１５分ほど。焼き色具合をみてあげれば簡単にできあがり。ほくほくと香ばしくするっと皮がむけるのもあり　理由はわからないけど渋皮までつるり
　～実に美味しい

「サイコーの組合わせ！」

庭木としての実のなる木。
本業農家さんと違って、庭の広さや手入れ加減でさまざま。育てて収穫の喜び、実のなる木。
ありそうで意外にもある・ある～と聞くことが多いのがイチジクの木。ホント　
好き好きと言っていたら、覚えていただき届いた
立派に木熟させた大ぶりサイズ　聞けばネットを張って鳥や害虫除けをして、育てたそうな。美容にうれしく美味しい旬ものくだものイチジク。
ゴルゴンゾーラとの相性ぴったり
おススメ

「琥珀色のビール」

限定ものが定番になっているこのごろ。
秋になると登場の琥珀色ビール
このシリーズでもいちばん好きかも
ということで、まとめてケース買い。
大事に飲み始め
ムッシュとふたりで一日1本。ちょいのみ程度よ

今日は秋分の日の祝日　暑さ寒さも彼岸まで～からすると、連日の涼しさの中では暑いくらいの陽気。台風情報を気にかけつつもお出かけにはちょうどいい季節