「ケーキ3種」

先日のデパ地下お持ち帰りケーキ
ショーケースではすごく大きく感じたのに並べてみればそれほどでもなく・・・。いや十分なサイズともいえる、ただ1個の値段が864円　
フルーツたくさん重ねてあるのが高値の所以。
惹かれて買ってきた割にはなぜか残念感
食べてみればなるほどそれなりにの味わい。文句をつけちゃあイケません。ケーキとフルーツは一緒でも別々に食べても美味しい。

「フェスティバル？！」

月曜恒例のたなくじ。
今週は、コレ
大吉・中吉・小吉フェスティバル
盛りだくさんということだろうか・・・。凶がない分いいのかも

「本日のお休み」

朝から頭ぼぉ～っとした感じのままおうちシゴトを午前中。
午後に仕入れから戻るムッシュを待って店でひと仕事。その後ご近所にできたお店でランチ　蒸し料理メインだそうな。へぇ～なるほど・・・
デパート催事の京都展でお買いものして帰宅。おうちごはんは、豚しゃぶうどん。あれ？昼と夜が似ている　と食べ終わって気がついたぁ
ムッシュは、親指負傷しても元気です

「薪ストーブ」

ポットラックパーティーにおよばれしてひとりお出かけ
暖炉のあるおうちで、今季初の火入れ式
リビングに火のある生活、すっごくいいわぁ。
思わずオレンジの火をぽぉ～っと見つめちゃう　まさに癒やされる空間。
火を興すことは太古から、人が生きるためにずっとおこなってきたこと。もちろん現代は、電気やガスの普及で人が携わるのはリモコンだけ～。スイッチ　
でもその便利さがますます退化するばかりと知る。
・・・しかし、導入は難しい

「高崎バル」

街なか飲み歩き～高崎バル
木曜から日曜までの４日間。５枚綴りのチケットで使い勝手よく気ままにはしご酒を楽しめる。リピートするのもいいけど、新しいお店ばかりを攻めていくのも発見いっぱい。初めてのお店を５軒はしご。
それぞれ違う店でドリンク＆小皿料理いろいろ
気っぷのよさに惹かれて、思わず追加料理のオーダーしてお腹も満たされて幸せ

「冬支度～大雪対策」

2月の大雪に見舞われてから備えの必然を感じて、早めの準備。
紅葉の盛りの今に、冬の積雪対策を思う。
早い　と思いきや販売好調なもよう。
出入り口に並んだシャベル数種は品切れもあり。
いつになく真剣に選んで人数分の２本購入。
めったに降らない雪が２週続けたあの日のことを思えば、当然の備えというものです 

「クスリは食後」

のどの痛みになれたらコンコン咳がでる
とくに悪化もせず慣れもあり快方へむかっているのでご心配なく・・・。でも食欲なし、のどにやさしいごはんでヒンヤリ～がキモチいいので、3食アイス生活。
それで満足するのもおかしいながら、口当たりのよさも味のうち
目的は、食事をとりそのあとにクスリを飲むためのごはん
なにか口にいれなきゃあ～クスリが飲めない。
そんな気分の一日。
間にどら焼きもあり
甘いものも生クリームよりあんこ、和菓子のほうがイケる　

「無口になる」

昨夜からの調子悪いのが、いっそう悪くなりのどが痛くて、声がでない
しゃべれない、しゃべらないようにする、なるべく声を出さない。
こうなると無口になるもんです。だって唾を飲み込むのも痛いんだもん。
そりゃあ～だまっているしかない。売薬で効き目がないから内科へ受診。のどの痛みだけで他に症状なし・・・風邪かなぁ。
お店にいてもしんどいので、早帰り。
これぞ安静かな

「本日のお休み」

ハッピーマンデー体育の日。
祝日重なる定休日、台風19号接近注意報の最中にお出かけ。
だって前々決まっていたランチ会
でも今日はなんだか朝から調子悪い。喉のイガイガ引っかかり
キモチ半分でも美味しさ80%、お腹が空いているうちはハッピー(^з^)-☆
ところが時間を追うごとに苦しくカラダもだるくなるばかり。
楽しみにしていたお昼はイタリアン、味わい感じ方今ひとつ、そこも残念ノド具合
それでも食欲あるうちはまだ残せないもんだわ。
嵐が近づき早々に帰宅して、早寝です

「クラシックコンサート」

日曜の夜にお出かけコンサート
優雅な時と、そして台風前の静かなひと時。
ピアノ伴奏は定番ながら、コントラバスの重厚な調べ。意外な組み合わせなのかも。
間近で聴く低音のの響きは、深まりゆく秋の夜にちょうどいい

「体育の日」

１９６６年から１０月１０日は「体育の日」
１９６４年の東京オリンピックの開会式が行われたことからこの日に制定。もちろん祝日、そして昨日がそのちょうど５０年節目の日。
でも現在は１０月第二月曜日が、体育の日。これが実感ない
だからな～るほど、この週末の３連休が各地イベントではさぞや盛んでしょう
と思いを馳せつつ先週に引き続き、週末天気が怪しい・・・。
台風１９号がたとえ近づいていても悪天候でなければ、気象情報を気にしながらも敢行しているはず。なによりも「体育の日」の晴れ伝説があるらしい。
今のうちにやっておくべきことをしましょ。

ここは明日もまだだいじょうぶそうです

「米寿のお祝い」

南の早いところでは9月に稲刈り、早々に今年の新米が到着　
続々と収穫のお楽しみ～
旅行に行ったのがきっかけで、山形のつや姫がお気に入り。我が家も新米の玄米が到着。まだ精米してないのでお預け。
米寿のお祝い内祝米。
かわいいパッケージで思わずお飾り状態のまま。早めに、ありがたくいただきましょ。
ちょうど２合分、ごちそうになりました

「栗の渋皮煮」

焼き栗の次は渋皮煮
丁寧に皮むきしたつもりが、ちょっと穴あき。煮ているうちにふくらんでふかふかになってしまったものもあり
パン・デピスとバニラアイス、そして渋皮煮。美味しい組み合わせ

「金沢へ」

来春北陸新幹線開業を前に情報発信
高崎を通過～または停車列など、長野新幹線の延伸なので注目は当然なこと。沿線の人々は影響大きいから一大関心事、いずれも各地で歓迎ムード
そんな中、新潟周りの上越新幹線から在来特急に乗り継ぐ従来の方法で金沢入りするのが人気とか。新旧の交代のカウントダウン。それが話題なのも鉄道ファンにはたまらないことなのかもしれない。
さて、そこでひと足早く金沢へ行かれた方からおみやげ。サクサクお菓子、有名なパティシエの故郷へのプロデュース。

「ときめく～片づけの魔法」

予約本の順番が回ってきたメールがあり、受け取りへ。
ミリオンセラーの話題本　メディアで取り上げられたのはずっと前のこと、ハウツー本ほど疑わしいものはなく、しかもタイトル名に「ときめく」もうそれだけで、引いちゃう
でもまぁそこはやっぱり興味関心があるコトなので、ヒットするのもソコをついているのかな、仕掛けがウマいのか？　図書館予約したのは去年の今頃のこと、ほぼ1年前でやっと手にしたわけで・・・
何よりもふしぎなことに先週からつづく片づけのタイミングにびっくり　
まさにそんな時期なのかな。もうハラをくくろう
きっとそうにちがいない

まさに人生における　片づけ月間

「本日のお休み」

台風１８号の影響で市内およびドラ君の学校も休講。外のようすを伺いながらも休日の午前中のんびりと
むしろドラ君がゲームに興じるようすが目障り　
そこで撮りためた映画を見る。・・・「グラン・トリノ」クリント・イースト・ウッド主演。頑固で悪態つきながらも芯の通った退役軍人の役どころと衝撃のラストシーン。大雨の日にしっくりときた作品。

さてムッシュは予定どおり深夜～早朝から仕入れへ向かい大雨の中の荷下ろし作業。午後には無事店に到着。作業を終えたのはいつもどおりの2時過ぎ。へとへとに疲れて自宅でひと休み。コーヒーとお茶でランチ外してしまった
そこで台風が過ぎ去れば秋晴れが広がる空模様の中、魚が美味しいご近所居酒屋でおつかれさま会。帰り道、月がきれいな澄みきった夜空

「台風18号接近！」

朝から雨降り。
第風18号接近のため、今夜から週明け月曜夕方まで大雨強風が予想されています。
とはいえ～通常の雨模様。昨日のほうが風強かったかも・・・
油断大敵！
用心に超したことはないので、みなさまご注意くださいませ。
本日少し早めに営業終了。
明日は定休日です。

「チーズセット」

行楽弁当のように旅のお供に「チーズセット」はいかが
本日ご予約いただいたバス旅行の車中でのお楽しみセットのご注文。

￥1,000/個～から
　個数・金額ご相談くださいませ。

「焼き栗」

栗が有名な長野県小布施、～とはいえ全部地元産でまかなっているとは思えない。むしろ小布施産を食べてないつもりでいた、ちょっとひねくれもん
そこでいただきもの～軽井沢みやげの「小布施産の栗」。
旬のこの時期だからこその登場
このタイミングはめったになくありがたい　美味しくいただきましょ
そこで、グリルで焼き栗
切り込みいれて、両面焼くこと１５分ほど。焼き色具合をみてあげれば簡単にできあがり。ほくほくと香ばしくするっと皮がむけるのもあり　理由はわからないけど渋皮までつるり
　～実に美味しい

「暮らしの知恵」

「持ち数」 「置く場所」「 時間 」片づけの極意
月曜の朝イチで暮らしの特集、スッキリと片づけられるクローゼット整理術
なるほど知恵が詰まってる
でも言うは易し行うは難し なかなかはかどりません。
そんな番組にすっかり影響されて、長年しまいこんだ衣類や記念の数々・・・そのうちにやらなきゃあ！はまさに今でしょ
まるで予言するかのような今週のたなくじはコレ　
ピンぼけながら２枚はダメでしょ～と思いながらも中身を忘れていた。こらのほうが先、その後の話題とのつながりを感じなかったけど、ふと今頃気がついた
まさにタイミングばっちり　溜まったものを放出させるいいキッカケ、運命的なものを感じるぅ。

「となりの田んぼの工事〜完」

となりの田んぼの工事は、予定どおりの完成
かつての田んぼの姿は、当然のことながら見る影もなく～
むしろ無から有形物のたてものは、構えが大きく存在感あり。
見通しが良かった分だけ、たてもの視界がちょっと遮り感は否めない。もちろん仕方ないコト。
これも時代の流れかなぁ～と、地主さんのお話もっともなキモチながら、やっぱり寂しい
でもできあがりの壁面色あいほどよく同調、街なかに寄り添う住宅との共生。
こちらの商いの同じきもち。まぁグリーンに塗っておいてよく言うもんだけど
街のグリーンは同化できるはず。