「歌舞伎のあとに」
地元開催で少しでも興味関心のあるものはできる限り鑑賞したい
の気持ち。
昨夜は、市川猿之助を昨年襲名した口上もありの松竹歌舞伎。後ろの方でも十分に鑑賞できて、ホール内も熟知している。だからこその楽しみが地元開催。そしてイイトコ取りのお得感覚もありの味わい。どんな席でも十分に臨場感たっぷり。ただシートはイマイチで座っているのは苦行のよう
まぁ何よりも新規オープンした歌舞伎座へ行くことが叶わないので、こういう機会はラッキー。地方興行をしながら全国めぐりをしているんだろうとあらためて思う興行の意味、でも地元開催はありがたい。
さてアフターは、サラダ中心のセレクトメニューでちょっと一杯
急いで帰らずとも立ち寄りの楽しみもちろんよ
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