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花の盛りは短いもの、そして移ろうものだからいっときでも美しくきれいな姿を眺める楽しみ日常であり、非日常でもある花の存在は、時に忘れられ、また必要とされ癒される存在。そっと咲いているのもあれば、手間ひまかけたものあり。どれも精いっぱい生きている。四季咲きのバラは、剪定さえすれば次々と芽を出し花を咲かせてくれる。花の散り際さえもきれいに保つには、やっぱり剪定。自然にとはいかないので、手をかければこその日々、咲いてるときこそ忙しい。あぁ手がかかる子こそ、愛情ひとしお目が離せない・・・うっかりすると棘で痛い思いもするけどぉ。複雑なハハ気分
06:53 PM in よもやま話 | Permalink Tweet
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