「百日紅2010」
今年も店の出入り口のわずかな植え込みにある百日紅が花開く
毎年のことながら、枝木をかなり短くカットしてしまうのにもかかわらず・・・
ちょっと複雑なキモチのまま咲いてくれるので、ゴメンありがとうのキモチ
むしろあまりの生命力の強さに驚きでいっぱい
どうしてこんなにも伸びるのか、また花をちゃんと咲かせるのかとひたすら感心するばかり。ホントにわずかなスペースだから最低限の土だけ。
地植えだけど、まるでプランターの中にいるのとあまり変わりないほど~。エライなぁとしみじみ思う。
ところが成長して枝木が伸びると、やっぱりじゃまだ~という思い。
・・・身勝手な思いだけど、こんな引っかかるところに植えたこちらが悪いのよ
でも、あ~ぁ早いとこ切っちゃお~ぉ と待ち構えるキモチあり。
優しいキモチの反面、オニになるわけよ
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