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July 01, 2009

「尾瀬話」③

Wimg_1056_3 あまりにも印象深いので、まだ話はつづく^^
尾瀬といえば、木道(もくどう)
・・・そう、木で作られた道、歩くのはココよと決められた道筋。これが、不思議なきもち。ふだんあまり意識しないで歩く道には、大小あっても行き交う道幅はひとり分ということはない。山道ならそれも当然わかるのだけど、平たんで見渡せる広々としたところで、決められた木の道を歩きなさいと限定されている。
Wimg_1061  もちろん理由はわかっていても、まるで平行棒に乗っている気分。・・・だからこれだけで酔っぱらうのよ~ 
そう思うのはワタシだけ 今回のフラフラの原因はここにもある気がする。
またこの木の道は湿原保護のために57kmにもおよぶ歩道が整備されているそうな。尾瀬のHP
Wimg_1063_4  
ここがふしぎ。自然のままでも保護できないし、ひとが立ち入り過ぎると荒らされる。で木道を敷く。
じゃあ、だれがどうやってやるのでしょう?と思うわけ。
そしたら作業中の人たちに遭遇できたぁ!!ハイシーズンの隙間の平日ならではのこと?かも。材木や接続する金属は、ヘリで降ろすらしい。Wimg_1064_3
でも組み立てるのは、ひとよ、そう人海術しかないわけ。足場を組むわけでもなく、機械を導入するわけでもなく、ただただレールのようにひいていくのね。
しかも木槌で、一本ずつ打っている姿を見て補修していく行程はずっと続くのだと知る。
片やハイクの人々、そこに働く人々。
なんだか不思議に考えることたくさん。
・・・まだつづく。

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