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September 18, 2008

「手紙~拝啓・15歳の君へ~」

アンジェラ・アキの新曲「手紙
今までの作品も歌詞がいいけど、さらに今回のこの曲は、すごく心に響く。ことばのひとつひとつがとてもやさしく、また力強く心に残るものばかり。
今年度の全国校音楽コンクールの中学生合唱課題曲に選ばれた「手紙」。今夜のNHKのドキュメンタリー番組では、中学生たちが各地のブロック予選に向けて練習する姿を追う内容だった。今日は続編で、前回の放送もたまたま見ていたけど、今日はずっと画面に釘付け。
最初は、今どきの中学生はどんなのかな・・・と母の目で見ていた。でもひたむきな姿やさまざまな思いをていねいに取り上げていく進行がとてもよかった。中学生の多感な年頃、将来のこと、自分のこと悩みはつきなくて、何かにぶつけたい気持ちや、わからなくなる不安な思い。それを涙ながらに自分あての手紙を書いて読む姿を見ているだけでもジンとくる。やっぱり時代は違っても変わらない15の思い。
そんな画面の中の中学生は、たまらなくいとおしい。
一緒に涙するこのワタシは、何?誰? 遠い中学生の自分? それとも母目線の今の自分だろうか・・・。
また、中学生と交流していくアンジェラ・アキにも心奪われる。とてもすなおにやさしく受け止めて語りかける彼女が画面からもよくわかる。そしてなによりも子どもたちをよくやったね、と褒めている。共に涙してしまった45分が感動の連続 

夕方口争いしたドラーゴ君にも聞かせたい。なのに、そっけなく断られた。
せめて静かに受け止め、励ましそっと見守ることが役目かなぁ。

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Comments

私も気になってて、気がついてみたのは最後のほうだったようだけど、感激し、メロディーが浮かんでくる。
今の子たちって生きづらいのかなぁと漠然と思いました。

Posted by: romiko | September 22, 2008 12:15 PM

ハーフなのに、かなり日本的。しかもちょっと前の世代の感じ。だから中年以上にも十分受ける。むしろ共感できほっとする。稀な歌い手ですよ。
そこは、15まで地方で育ったことがあると思う。憧れと現実のギャップは、都心と地方との距離感にも。
昔も今も変わらないメッセージがあるもんだ。親世代も頑張りましょ

Posted by: dorago-madame | September 24, 2008 09:39 AM

たびたびすみません。
私は「アンジェラ」と名前を名乗っているあたりも、いいなんて、いつものごとく、イタリアンにかぶれてます。
トークは、親近感持てました。
あれから、ちょくちょく聞いてます。
娘も口ずさむようになったよー。
生ピアノ、聴きたいな。

Posted by: romiko | September 25, 2008 10:36 AM

「アンジェラ」の名前はイタリア系アメリカ人のお母さんからだね、きっと
姓は、アキだけどこれも名前っぽい。
15は、遥か昔のことだけどなんだか気分で、どっぷりこの歌にハマっているよ。
YouTubeで繰返し再生よ。

Posted by: dorago-madame | September 25, 2008 06:18 PM

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