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September 21, 2007

「Rubis毛抜き」

070921_080547道具は、一生もの。
ただし、使い方と作る職人がいてこその話。
逸品でお気に入りのひとつに、スイスRubisの毛抜き。
もう、20年近く愛用。精密性に優れていて、年月を経てもいっこうに変わらない使い心地。
しかし先日いつものように使おうと手にしたら、繊細な先端が、つぶれてしまっていた。(私の知らぬとこで落下?)特徴的な斜めカットのトップが平らになり、つぶれたから、刃が合わずつかめない。吸い付くような刃の合わせがなくなってしまい、がく然。たかが毛抜きといえない、愛用の一品だからどうにかしたいと修理を考える。ネットで調べていくつか問い合わせたが、輸入もの修理の手立てがない。スイスに送るシステムもなし、国内の手直しは、保証できないから断られる。そこで、ご近所県内で刃物専門店に依頼して修理。保証しないと念を押され直してもらう。刃が短くなったものの、前とほぼ近い状態になる。その前にそこで、新品購入。まぁ、購入代金が修理代のようで、保険かな。だから2つになった。
      作ること、使うこと、直すこと。そろったところで、長くつきあえるのね。

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