「ハナ唄♪」
誰からの遺伝子なのか、ドラーゴ君はハナ唄大好き少年。
歌いかたで、ココロの動きが読めるほどよ。
ごきげんなのか、何かを隠そうとごまかしているのか、また勇気づけようとしているのかが、わかる。まぁなんでもことばに、フシをつけているだけかもしれない。
傍からみると超ノーテンキな感じもする。しかし、なにやら得体のないことに感じる恐怖心にも、ハナ唄を口ずさむといいらしい。ちょっと臆病もの?
まぁキモチを高め、明るく考えているともいえる。
あまりにも聞こえるように歌うときは、「うるさい!」と思わず制止。
それでもトーンを落としフンフンやっている。
気を惹こうというのが、みえみえである。
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