「笑う牛」

ずっときになっていたので、「笑う牛」の６Pチーズを購入。
スライスのやさしいブルーチーズも。
お馴染みでなかなか購入するきっかけのないものふたつ。
ふ～ん、なるほど。
認識あらたに・・・
パッケージの進化におもしろがりつつ
定番の味わいと知る。

「チーズスティック」

　　　　　　コンビニで見つけたスナックです。ｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝは、田崎真也セレクションのボジョレーヌーボーをおいていたんだけど、その傍らにチーズものがありました。ひとつは、小さなカマンベール、なんとひと口サイズ。そして、このチーズスティックです。結構イケました。￥２１０

「東毛酪農～雪のあした」

チーズはもちろんだけど、低温殺菌のビン牛乳がおなじみな感がある。
白カビ代表「カマンベール」の名前では、２タイプある。
これは１４０ｇサイズで生タイプ（この表現もむずかしい）
ほかには、１００ｇサイズの加熱処理をしたものがある。
なぜか国産ものは、やさしく食べやすいといわれる所以はどこにある？
かえって香りを強く感じます。

※01/2002　近くのスーパーにて　￥？

「牛乳パン」

伊香保グリーン牧場の牛乳パンのおみやげです。
　　
ミルクをたっぷり使っているとはいえ、蒸しパンのようでもあり、形もユニーク。
しかも電子レンジでチンして食べると美味しいとのこと。甘くてソフトでふんわりお菓子のようでした。

※05/2004　知人よりおみやげ

「６Pチーズ～ブルーチーズ入り」

プロセスチーズのなかでも「６Pチーズ」はひとつのジャンルになっているご存知商品。
　　　　　　　　　　　
でもしばらく定番ものは、口にしていません。
ほかのおもしろそうなものに（混ざり物を中心）興味がわくからです。
食べてなるほど、やっぱり。・・・でもブルーチースの風味はきちんとしますよ。
なぜか包装を開けると水っぽいのはブルーのせい？

※09/2004　￥？

「パルミジャーノのアイス」

コンビニ発信スィーツのです。

こんなのあったのねぇ！と見かけたら迷わずお試しです。しっかりとチーズ味。なかなかです。ナチュラルチーズという表記ではなく、チーズ名をあげて「パルミジャーノ・レッジャーノ」なんだというところがわかるよ。アイスのメーカーのナポリが作ってます。

※07/2004　ローソンにて？￥262だったかな？

「共働学舎新得農場の笹ゆき」

「笹ゆき」は正真正銘のカマンベールである。
　カマンベール発祥の国フランスでは、単に「カマンベール」と呼称するものにも定義がある。まず大きさだけをとっても直径１１ｃｍ・高さ３ｃｍ・重量２５０ｇ以上、ましてや「カマンベール・ド・ノルマンディー」と名前がつくのはもっと厳しい規定があるわけだから、日本のようになんでもかんでもカマンベールの冠をつけてしまうのとは大違い。本家に対抗するためにも日本独特の白カビチーズの代表として評価されるものを作り上げたエピソードも伝わってきている。
そこで、この「笹ゆき」は、笹塩を使うところが特徴。笹のもつビタミン・ミネラルなどの成分が熟成により風味をだしている。日本発の白カビチーズ「カマンベール」と堂々と名乗れるわけである。
作り手を感じ、味わって楽しめました。

※10/2004　高崎ﾃﾞﾊﾟｰﾄ北海道催事にて￥1,680
　　　　　　　　　　　　　直接購入価格は、￥1,470？

チーズ大好き！

チーズショップオーナーマダムとして、チーズのことなら何でも関心あり!このログは、チーズの話といっても、堅苦しい正統派のチーズの話ではなく、チーズ関連もの加工品やスナック類など、チーズ食品などの見聞録という感じでしょうか...。